【ストレス】治らない、繰り返し起こるストレスニキビを治す方法【食生活・サプリメント編】

ストレス

ストレスでニキビができてしまったときに特に摂取して欲しい食べ物とサプリメントとは?

ストレスはどうしても避けれないときがあります。

しかし、身体の耐性を整えるだけで肌荒れ・ニキビの予防にもなります。

今回も文献やエビデンスを元に解説しますので、ぜひ自分の日常に取り入れてくださいね。

<この記事でわかること>
・なぜストレスニキビは食事が大切か理解できる
・ストレスニキビができたときに摂取してほしい食べ物・サプリメントがわかる

なぜストレスニキビは、食事が大切なのか

まず、ストレスの体への影響を知る必要があります。

ストレスが体へどのような影響を与えるか知っていますか?

ニキビに注目すると体の3箇所に影響を与えることがわかっています。

①神経
②ホルモン
③肌細胞

ストレスは
「神経」に影響を与え、炎症状態になりやすくなり
「ホルモン」に影響を与え、ホルモンバランスが崩れニキビ肌
「肌細胞(ランゲルハンス細胞)」に影響を与え、紫外線に弱く、肌の免疫力を下げてしまいます

詳しくは、こちらの記事に書かれていますので読んでみて下さいね。

特に現代人は、ストレスについて知ることは大切だと思います。知って損はないので理解しておきましょう。

ストレスがかかった肌は、紫外線に弱く、肌免疫がダウンし、炎症しやすい状態です。

肌が紫外線に弱い状態ですので、ニキビだけではなくしわ・シミにもなりやすい状態です。

ストレスニキビができている場合、その状態になっている可能性が高いということ、つまり

より一層外側・内側の”両方から”のケアが必要になるのです。

食事を蔑ろにし、さらに紫外線で肌のダメージが積み重なることで、

肌荒れ・ニキビ以外の肌トラブルも招いてしまうということです。

摂取してほしい食べ物

これから紹介する食べ物は、紫外線から肌を強くするものですので、毎日の食事に取り入れましょう。

①玄米

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”玄米”はなんとなく体に良さそうなイメージはあると思います。

しかし、肌にとってどんなメリットがあるのか知っていますか?

エビデンスをもとに見ていきましょう。

東京家政大学の研究*によると

被験者に発芽玄米を8週間食べてもらい、

皮膚の赤み、角質水分量(うるおい)、コラーゲン量(お肌のハリ)を玄米摂取の前後で変化があるかを調査

<研究の結果>

・皮膚のあかみが有意に抑えられ、肌が明るくなった。
・研究期間が冬の乾燥時期(2002/10月~1月)にも関わらず、角質水分量(肌のうるおい)は減少せず一定だった。
・コラーゲンが有意に増え、お肌にハリがでた。

ストレスがかると肌の免疫力が下がり、紫外線に弱い状態になります。

紫外線は、肌のコラーゲン分泌量を減少させるという報告もあります。

発芽玄米をとることにより、個人差はあれど皮膚のあかみを抑え、コラーゲンを増加させることができます。

緑茶

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普段、緑茶を飲んでますか?

カフェラテの方が多かったりしていませんか?

緑茶に含まれる”カテキン”は、肌に対して素晴らしい働きがあることが明らかになっています。

・紫外線で傷ついてしまったDNAを修復する能力を亢進させる*
・紫外線から保護する働きがある*
・酸化ストレスによる線維芽細胞の細胞死を抑制する作用がある*

難しく書いてしまいましたが、

つまり

免疫力が落ちて、紫外線で傷ついた肌の修復、予防をしてくれる救世主ということです。

抑えて欲しいポイントをまとめると

”玄米”を食べることで赤みを抑え、コラーゲンを増やすことができる。

”緑茶”を飲んで、紫外線で傷ついた肌を修復することができる。

*もちろん野菜・果物をとることは必須ですよ

余談なのですが、私は白米ばかり食べていたので玄米に変え、大好きな甘いカフェラテを緑茶に変えました。

不思議なことに甘いもの食べたい!という欲も少なくなりましたよ。

次はサプリメントをみていきましょう。

摂取してほしいサプリメント

飲む日焼け止め

飲む日焼け止めは、UVカットをするという意味ではありません。

ここを勘違いしている人がとても多いです。

飲む日焼け止めの成分は主に”抗酸化作用”のある成分です。

これは日焼けをした後に体の中で炎症が起き、酸化され、しみの元になるメラニン色素を作らせないために予防するものです

ですので日焼けをしないということではありません

ストレスがかかると紫外線に弱い肌になるため、内側から強くなるための体を作らなければいけません。

このとき重要になるのが、肌に影響がでる前の”予防”です。

それを助けてくれるのが”飲む日焼け止め”なのです。

飲む日焼け止めのメリットは、一度にいろんな種類のビタミンや抗酸化物質を取ることができるということです。

夏じゃなくてもストレスニキビができたら、ぜひ摂取してみてくださいね。

ビタミンC

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飲む日焼け止めにも含まれていますが、”ビタミンC”は特に重要です。

1日1000mg は摂取してほしい成分です。

ビタミンCは、体内で合成することができず、食物から取得しなければならない、人間にとって不可欠な抗酸化物質です。

ビタミンCは、ストレスに強い肌になるための効能が数えきれないほどあります。

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オーソモレキュラー栄養医学研究所

摂取のときに気をつけてほしいことがあります。

それは”継続的に飲むこと”(毎日が望ましい)です。

ビタミンCは、水溶性ビタミンのため、体に止めることができません

ですので、継続的に飲む必要があります。

1週間に1回だと効果が薄いうことですね。

まとめ
・ストレスニキビは体内ケアもとても重要
・食べ物はバランスの良い食事と”玄米”・”緑茶”を意識的に摂取する
・サプリメントは”飲む日焼け止め”・”ビタミンC”を意識的に摂取する

参考文献
・川名広子:女子大生の肌状態に及ぼす発芽玄米の影響
・Howiz KT, Bitterman KJ, Cohen HY, Lamming DW, LavuS, Wood JG, Zipkin RE, Chung P, Kisielewski A: Small
molecule activators of sirtuins extend Saccharomyce scerevisiae lifespan , Nature ,425: 191-196 (2003)
・山田 秀和:皮膚老化の評価、Functional Food, 2 ( 4 ) :367-373 (2009)
・金澤成行:ポリフェノールの皮膚における抗老化作用
の検討、三島海雲記念財団研究報告書 : 1-5 (2012)
・青木敦子 :コラーゲン産生に対して食品の機能性成分が与える影響
 紫外線照射線維芽細胞を細胞傷害モデルとした
細胞生物学的解析 実践女子大学 生活科学部紀要第 56 号:023 – 030(2019)

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    漢方薬剤師 Limpio りんぴお 

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