男女問わず【寂しい時】には絶対これ!予防と対策を解説

男女問わず寂しいときってありますよね….
孤独、寂しい、そんな時に「絶対にすべきこと」あなたは知っていますか?
なぜあなたは寂しい?

あなたはなぜ寂しいのでしょう?
人が寂しいと思うときは、パターンがあります。
例えば女性の場合は「生理前」が多いですよね。
他にも好きな人から連絡がこない、仕事だけの生活でふとしたときに寂しくなる
いろんなパターンがあります。
あなたのパターンはなんですか?
自分のパターンを予測して予防することもできます。
今回は自分のパターンがわからない、
また、生理前のPMS・精神病以外の寂しい・孤独の解消法をお話します。
生理前・生理中のPMS対策法はこちら↓
あなたは本当に孤独?


寂しいと感じるときは孤独を感じていることが多いです。
なぜ孤独と感じるのでしょう?
孤独を感じるときは、【誰か・何かに依存している】ときに起こります。
彼氏・彼女がいないとダメになっていませんか?
仕事・家庭がないとダメになっていませんか?
それ自体は悪いことではありません。
依存の仕方に問題があります。
一つのものに強く依存をしてしまうと
それが無くなったり、離れたりすることで強い孤独を感じてしまいます。
あなたは今何に強く依存していますか?
依存をコントロールする
人が生きている限り、誰かに頼ったり依存することは仕方がないことです。
ポイントは、依存を分散させること
イメージは、あなたは依存という大きな大きなボールを持っています。
それを誰か(何か)に支えてもらっている状態です。
これをいろんなところに分けて依存を支えてもらうのです。
依存という言葉がしっくりこない場合は、「自分は誰かに支えられている」としてもいいですね。
人間は、誰かの「支え」なしでは生きていくことができないので。
支えてもらう対象を一つに偏るのではなく、いろんなところに分散させましょう。
次にその具体的な方法を見ていきます。
「出会い」は「こんなところ」にある
寂しくなると人との関わりがないからだと思う人が多いです。
しかし、誰かと電話や話しをしたりしても、すぐに寂しくなることはありませんか?
もちろん息抜きに友達と会ったり、飲み会にいくことで和らぐこともあります。
しかし誰かと連絡やコンタクトを取っていても寂しくなるのが現代人なのです。
Twitter、インスタ、ライン、フェイスブックでつながっているのに寂しいと思うことはありませんか?
人と出会ったり、繋がるだけでは寂しいという気持ちが抑えきれなくなっているのです。
これは先ほど話した依存が大きく関係しています。
”人”という存在に依存しているとも言えるのです。
抑えて欲しいのは、出会いや関わりは「人」以外にもあるということ
あなたが手にした本や雑誌、アクセサリーや服も出会いになるのです。
【今日はこんな本と出会えた】
【今日はこんな趣味をみつけた】
自分が関わってきた ”人” から
物や他のことに”依存”することができ、同時に自分の幅を広げることができます。
出会ったら一途に向き合う


そういった本や自分が好きなものに出会ったら、まずは一途にそのことだけを考えるようにしましょう。
そうすることで多くのメリットがあるからです。
一番の利点は、孤独を感じる時間が減り、その代わりに自分のスキルや魅力を高める時間に当てることができる点です。
一つに集中したら、また違うものを見つけてまた一途に思う。
これを繰り返すことで、寂しい、孤独と感じずに充実した日常を送ることができます。
スポーツや絵、本、資格、なんでも構いません。
まずはいろんなものに出会うことから始めましょう。


依存を分散させて、毎日ハッピーなあなたでいられますように^^
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